WORKS
実績紹介
採りたい人を採用したい
1職種を4求人に再設計。効果検証を重ね、採用の精度を高める
採用課題を整理し、1職種を4つの求人へ再設計。掲載後の反応を比較しながら成果の高い募集へ絞り込み、採用の精度を高めてきました。
顧客データ
業種: Web制作・マーケティング支援会社
所在地: 東京都
従業員数: 約20名
採用区分: 中途採用
数字で見る成果
応募数…1.5倍
クリック率…2.8倍
応募率…3.8倍
応募単価…約49%削減
※初回4週間の同エリア・同職種求人との相場比較
01 課題
応募は来る。でも、採用したい人に出会えない
支援前は、さまざまな採用手法を試しながらも、次のような課題が残っていました。
・応募はあるが、採用したい人になかなか出会えない
・採用しても、早期退職につながることがある
・複数の媒体や募集方法を試し、次に何を変えるべきか分からない
そこで、1職種で広く募る形から、同じ仕事を複数の切り口で求人化し、反応を比較する設計へと見直しました。
02 取り組み
1つの職種を、4つの求人に再設計
募集職種は「マーケティングディレクター」。業務を分解すると、ディレクションだけでなく、ライティングやWebマーケティングなど、複数の要素がありました。そこで、経験や志向に合わせて4つの求人として切り出しました。
・マーケティングディレクター(経験者向け)
・Webディレクター(未経験者向け)
・Webライター
・Webマーケター
さらに、求人ごとに「仕事のどこを魅力として見せるか」まで設計。「売れる文章を設計するWebライター」「趣味や好きを活かせるWebマーケター」など、仕事内容や面白さをイメージしやすい見出しを設定しました。
03 効果検証
4求人を比較し、成果の高い募集へ
【初回4週間の掲載結果】
応募数…約1.5倍
(実績46名/相場31.2名)
クリック率…約2.8倍
(実績9.9%/相場3.6%)
応募率…約3.8倍
(実績4.5%/相場1.2%)
応募単価…約49%削減
(実績2,000円/相場3,900円)
4求人を比較した結果、特に成果が高かったのがWebライターとWebマーケターでした。その後は、掲載をこの2求人に集約。採用予算も、より成果の見込める求人へ重点的に配分し、結果としてWebマーケター求人での採用に至りました。
04 支援拡大
ディレクター採用の成果を、他職種へ
マーケティングディレクター採用で得られた成果を受け、同じ進め方を他職種にも活かす形で支援が拡大。その後、「Webデザイナー」「Webコーダー」「営業事務」など、複数職種の採用を支援しています。
05 継続支援
事業の変化に合わせ、採用も変える
採用支援は現在も継続しています。直近では、顧客企業でAI活用が進んだことを受け、求人の見出しも更新しました。
「売れる文章を設計するWebライター」
→ 「AIと共創する広告ライター」
「趣味や好きを活かせるWebマーケター」
→ 「AI時代のWebマーケター」
見出しだけでなく、求める人物像も更新。AIの出力をそのまま使うのではなく、自ら考え、判断しながら仕事を進められる人材を意識した求人へと見直しています。
さらに現在は、中途採用だけでなく、長期インターンを通じて学生との相性を確かめながら育成し、新卒採用につなげる新たな採用ルートも検討しています。
中途採用の求人改善から、複数職種の採用、そして新卒・インターン採用へ。採用市場や事業の変化を捉えながら、その時々の課題に合わせて、採用の方法そのものを一緒に考え続けています。